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経営理念

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当事務所の経営理念は「町の税理士事務所」です。

昔はどの町にも小さな電気屋がありました。

私の町にもそうした小さな電気屋がありましたが、大きな家電量販店ができて、そして今ではインターネットで電化製品を買う時代になりました。

とっても便利に、そして、安くモノが手に入るようになりました。

そんな中、

私の祖母はいまだにその小さな電気屋でエアコンや炊飯器を買います。

理由を聞いてみたら、昔からの付き合いだし、それに親切だからと祖母は答えました。

確かにその電気屋さんはエアコンの使い方を教えてくれたり、全然関係のない電化製品の修理や、祖母宅の戸棚まで直してくれています。

実は私自身が機械音痴です。ネットで買うこともありますが、それよりも、電球が切れたならその電球をもって電気屋さんに走って、

「これと同じものを下さい」って言います。多少高くても、そのほうが早いし確実ですし、店員さんからもっといい商品を教えてくれたりするからです。

人生会計の経営理念は「町の税理士事務所」です。

確かに今はITやクラウド会計が発達し、場所も空間も時間もかなり自由になりました。

しかし、人生会計は必要であれば、昔ながらの記帳代行を積極的に行い、そして、お客様とお会いすることを重視します。

ほんのちょっとしたことでも電話したり、FAXしたりします。人生会計はうるさいよ、と言われてもいいんです。昔ながらのアナログなスタイルでやっていきたいのです。

効率は悪いですが、ずっと先を見据えた長いお付き合いをするには「ハートTOハート」が必要だと考えています。

だから、基本的には何かあったらスグに駆け付けられる近くの方としかお付き合いできません。

ITが発達して便利になったこの時代ですが、地に足がついたお付き合いをしていきたいのです。

まずは毎日の取引をしっかりと記帳することが大事です。ここをしっかり行うことで、税務調査も安心ですし、何より自社の経営状況の「正確な把握」が可能になります。

記帳を行うことで、人生会計とお客様の間で、現在、自社がどういう状況であるのかの共通認識ができます。

「記帳代行は時代遅れ!」とは思いません。お客様がどんな買い物をして、どのような取引先があってと私もわかるのでお客様の理解に必要不可欠なのです。

そして正確な経営分析には、正確な記帳があってこそです。

ワクワクする未来、「もっと」ワクワクする未来へ。